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体験の森って
市民と育てた“ドングリ苗木”を植樹して10年目の「新川崎ふれあい公園」で
当NPOは、公園の管理運営協議会の団体会員として
「みんなでつくろう“体験の森づくり”」に取り組んでいます。
目指すこと
「持続可能な環境」をコンセプトに参加型の自然環境づくりをしていきます
森づくりサポーターや地元企業などの協力の中で
・その土地に適した在来種の植物や生態系に配慮し、四季を感じ、多様な生き物が棲める 都市の中の“体験の森”
・森づくり 土作り、植物の手入れをしながら 自然と私たちの暮らしとのつながりについて考えながら、上手に暮らしを楽しみます。
主な活動
・活動場所 川崎市「新川崎ふれあい公園」
・活動日 月2回 定例活動・毎週火曜他
・体験企画 年8回位
「ドングリ楽校」
「アグリガーデン(農体験&自然遊び)」
「ポット苗作り」
「大人のワークショップ」
・保育園児の「農体験&自然遊び」
・森サポーター対象の
「定例活動に参加しながら”農体験&自然体験”」
体験の森 インスタグラムへ
新川崎”体験の森づくり”
植樹から10年目の”体験の森”
ドングリ苗木は幼木から樹へと成長。
落ち葉が土壌を豊かにし、約100種類の植物、約50種類の生き物が棲む環境に育ちました。
みんなでつくろう”体験の森づくり”
まち研が中心となり公園の維持管理運営を担い、育樹活動や子どもも大人も身近な公園で、土や緑、生き物にふれあい、自然体験できる企画を開催しています。
都市の中で “季節を感じ心癒される” 場
四季の移り変わりや植物の生命力を感じ、
花や実を楽しみ、小さな生き物に出会う・・
そんな心癒される場が “体験の森”
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