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執筆者の写真NPO法人  幸まちづくり研究会

1月23日(日)24人みんなで密集したクワの高枝を剪定し枝を落とし資材や工作材料に

植樹から10年になるクワの木、枝が密集し

昨年は害虫被害で実の収穫ができず。

風通し良くするため、延長ノコギリを目

いっぱい伸ばして剪定。届かないところは

建設関係に勤務のお父さんが木に登って

枝を伐ってくれました。助かりました!


伐った枝は全て体験の森内で活用するため、

剪定ばさみで処理をし、支柱や工作の材料、

細かくして堆肥作りの材料に。


子どもたちは初めての剪定ばさみに挑戦!

お手伝いしながら、いろんな体験ができ、

とても楽しかったようです!

たくさんあった剪定後の片付けもみんなの

参加で時間内に終了! お疲れ様でした!

今日の発見は、カマキリのさなぎでした!







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2月16日(金)自然環境復元学会の全国大会で、体験の森(新川崎ふれあい公園)の事例を発表しました。

一昨年より地球環境戦略研究機関 の協力をいただき、当会との共同 で “体験の森” の植生調査等に取り 組み、その結果を基に 「都市に創られた11年生里山・ 緑地における植物利用体験に 基づく便益評価の試み-新川崎 ふれあい公園「体験の森」の事例」 を発表しました

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