NPO法人 幸まちづくり研究会2022年1月24日読了時間: 1分1月8日(土) 今年初の活動に森サポーター親子17人が「追肥&剪定作業」をしました更新日:2022年2月8日雪がまだ残る“体験の森”で、暮れから始めた落ち葉堆肥作りや、元気のない樹木に干し草堆肥等の追肥を施しました。子ども達は、追肥運びや、シャベルで樹木のの枝先下の土を掘るお手伝いを進んでやってくれて助かりました。「元気にな~れ」と声をかけながら、みんなで追肥作業を行いました。また、別のグループは枝が密集し昨年虫が発生したクワの木の剪定作業を行ないました。今年はクワの実の収穫が楽しみです!アルバムはこちら
雪がまだ残る“体験の森”で、暮れから始めた落ち葉堆肥作りや、元気のない樹木に干し草堆肥等の追肥を施しました。子ども達は、追肥運びや、シャベルで樹木のの枝先下の土を掘るお手伝いを進んでやってくれて助かりました。「元気にな~れ」と声をかけながら、みんなで追肥作業を行いました。また、別のグループは枝が密集し昨年虫が発生したクワの木の剪定作業を行ないました。今年はクワの実の収穫が楽しみです!アルバムはこちら
2月16日(金)自然環境復元学会の全国大会で、体験の森(新川崎ふれあい公園)の事例を発表しました。一昨年より地球環境戦略研究機関 の協力をいただき、当会との共同 で “体験の森” の植生調査等に取り 組み、その結果を基に 「都市に創られた11年生里山・ 緑地における植物利用体験に 基づく便益評価の試み-新川崎 ふれあい公園「体験の森」の事例」 を発表しました
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