NPO法人 幸まちづくり研究会2021年11月15日読了時間: 1分11月13日「親子で楽しむ農体験」第4回開催&定例活動を行いました更新日:2021年12月1日快晴の中、親子21人が参加しサツマイモの収穫やリース作り、菜の花の種まきをしました。また、森サポーター親子18人とスタッフ7人で草取りや藍の種の収穫などを行いました。色々な体験ができ、子どもたちの笑顔や参加者との会話が弾み、楽しい“体験の森”となりました!芋がらを干草堆肥置き場へ運んだり落ち葉のお掃除をして肥料にする準備したり里芋の葉っぱの水のしずくにびっくりドングリ拾いしたり森サポーターさんは来年のために藍の種を採ったり堆肥置き場の管理をしましたアルバムへ
快晴の中、親子21人が参加しサツマイモの収穫やリース作り、菜の花の種まきをしました。また、森サポーター親子18人とスタッフ7人で草取りや藍の種の収穫などを行いました。色々な体験ができ、子どもたちの笑顔や参加者との会話が弾み、楽しい“体験の森”となりました!芋がらを干草堆肥置き場へ運んだり落ち葉のお掃除をして肥料にする準備したり里芋の葉っぱの水のしずくにびっくりドングリ拾いしたり森サポーターさんは来年のために藍の種を採ったり堆肥置き場の管理をしましたアルバムへ
2月16日(金)自然環境復元学会の全国大会で、体験の森(新川崎ふれあい公園)の事例を発表しました。一昨年より地球環境戦略研究機関 の協力をいただき、当会との共同 で “体験の森” の植生調査等に取り 組み、その結果を基に 「都市に創られた11年生里山・ 緑地における植物利用体験に 基づく便益評価の試み-新川崎 ふれあい公園「体験の森」の事例」 を発表しました
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