NPO法人 幸まちづくり研究会2021年12月12日読了時間: 1分12月11日(土)の定例活動報告更新日:2021年12月27日森づくりサポーター親子4家族が参加、スタッフ5人とクワの木の剪定作業や半年以上醗酵させた干草がいい腐葉土になり、ふるい作業を子どもたちも手伝い袋詰め9個完成!集めた落ち葉で、次の干し草堆肥の準備をしました。ご褒美にコカブの収穫体験をしました!アルバムへ
森づくりサポーター親子4家族が参加、スタッフ5人とクワの木の剪定作業や半年以上醗酵させた干草がいい腐葉土になり、ふるい作業を子どもたちも手伝い袋詰め9個完成!集めた落ち葉で、次の干し草堆肥の準備をしました。ご褒美にコカブの収穫体験をしました!アルバムへ
2月16日(金)自然環境復元学会の全国大会で、体験の森(新川崎ふれあい公園)の事例を発表しました。一昨年より地球環境戦略研究機関 の協力をいただき、当会との共同 で “体験の森” の植生調査等に取り 組み、その結果を基に 「都市に創られた11年生里山・ 緑地における植物利用体験に 基づく便益評価の試み-新川崎 ふれあい公園「体験の森」の事例」 を発表しました
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