NPO法人 幸まちづくり研究会2021年12月8日読了時間: 1分12月7日(火)の定例活動報告更新日:2021年12月27日12月7日(火)森サポター登録された小林さんと3人でセンダンの木の剪定作業を行い、リース材料の実を収穫しました!この日初めて“体験の森”を訪れた保育園10人の園児さんたちはドングリ拾いや落ち葉踏みなどして、うれしそうでした!ハーブガーデンに腐葉土、牛糞、ボカシ肥を入れて耕し、苗床で使用した黒シートをかけ、春まで寝かせて土壌菌を増やします!春の植え付けが楽しみです!アルバムへ
12月7日(火)森サポター登録された小林さんと3人でセンダンの木の剪定作業を行い、リース材料の実を収穫しました!この日初めて“体験の森”を訪れた保育園10人の園児さんたちはドングリ拾いや落ち葉踏みなどして、うれしそうでした!ハーブガーデンに腐葉土、牛糞、ボカシ肥を入れて耕し、苗床で使用した黒シートをかけ、春まで寝かせて土壌菌を増やします!春の植え付けが楽しみです!アルバムへ
2月16日(金)自然環境復元学会の全国大会で、体験の森(新川崎ふれあい公園)の事例を発表しました。一昨年より地球環境戦略研究機関 の協力をいただき、当会との共同 で “体験の森” の植生調査等に取り 組み、その結果を基に 「都市に創られた11年生里山・ 緑地における植物利用体験に 基づく便益評価の試み-新川崎 ふれあい公園「体験の森」の事例」 を発表しました
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