NPO法人 幸まちづくり研究会2021年12月27日読了時間: 1分12月18日(土)今年最後の定例活動に森サポーター落ち葉で堆肥作り今年最後の定例活動に森サポーター15人が参加この日は風もなくお暖かな作業日でした。落ち葉を集め、一輪車やブルーシートで堆肥場まで運び、落ち葉に米ぬか・水をかけた後に落ち葉踏みのお手伝い! 楽しそう!完成した干し草堆肥でハーブガーデンの土作りや剪定の仕方を教わり、のこぎりで剪定した枝落とし、ご褒美のコカブの収穫体験など、この日は色々な体験ができました! 参加された皆さん、お疲れ様でした!アルバムへ
今年最後の定例活動に森サポーター15人が参加この日は風もなくお暖かな作業日でした。落ち葉を集め、一輪車やブルーシートで堆肥場まで運び、落ち葉に米ぬか・水をかけた後に落ち葉踏みのお手伝い! 楽しそう!完成した干し草堆肥でハーブガーデンの土作りや剪定の仕方を教わり、のこぎりで剪定した枝落とし、ご褒美のコカブの収穫体験など、この日は色々な体験ができました! 参加された皆さん、お疲れ様でした!アルバムへ
2月16日(金)自然環境復元学会の全国大会で、体験の森(新川崎ふれあい公園)の事例を発表しました。一昨年より地球環境戦略研究機関 の協力をいただき、当会との共同 で “体験の森” の植生調査等に取り 組み、その結果を基に 「都市に創られた11年生里山・ 緑地における植物利用体験に 基づく便益評価の試み-新川崎 ふれあい公園「体験の森」の事例」 を発表しました
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